2008年10月06日

久しぶりの更新

今日の過去問
過去問

次の事例で文中の空欄に入る甲の民法上の権利を、回答欄にそれぞれ10文字以内で記入しなさい。

産業廃棄物の排出事業者が産業廃棄物の処理業者にテレビパソコンなどの電気機器の廃棄物を委託した。排出事業者は違法に処分されているものと思っていたところ、処理業者は甲所有の山林に不法に投棄していた。この場合、甲は排出事業者に現状回復のため、  A   を行使することが考えられ、処理業者には投棄した廃棄物の除去に代えて、 B   を行使することも考えられる。














解答

A 妨害排除請求権        →不法投棄の現状回復

B 損害賠償請求権       





物権変動に関する次の記述のうち、正しい物はいくつあるか。

ア A所有の甲地につきBの取得時効が完成した後に、Aが甲地をCに譲渡した場合、Bは登記なくしてCに対抗できる。

イ A所有の甲地がBに譲渡され、さらにAB間の譲渡の事実を知っているCに譲渡されてCに所有権移転登記がされた場合、Bは登記なくしてCに対抗することができる。


ウ A所有の甲地がBに売却され、さらに善意のCに売却された後、AB間の売買契約が詐欺を理由に取り消された場合、Aは登記なくしてCに取り消しを対抗することができる。

エ A所有の甲地がBに譲渡されたが甲地には賃借人Cがいた場合、Bは登記なくしてCに対抗することができる。

オ A所有の甲地がBに譲渡されたが甲地には不法占拠者Cがいた場合、Bは登記なくしてCに対抗することができる。














解答はオのみが正しい。選択肢オの不法占拠者は177条における、第三者に当たらない。よって、登記なくとも対抗できる。





雑記

気がつけば10日ぶりぐらいの更新。
先週は彦根行って、東京にいって、京都にでかけてて、更新をお休みしました。
 10月って、節目じゃん。だからなんかスケジュールがあああ。
試験まで一ヶ月弱。がんがん行こうぜ!
【日記の最新記事】
posted by 空色7号 at 21:42| 滋賀 曇り| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: